初心者ってどこから?
こんにちは! yell鍼灸治療院の斉藤です!
今回は、仲間内で食事に行った時に感じた事を書いていきたいと思います!
特に有用な事などはない、日記になりますので、1日が29時間ある方のみ読んでいただければと、、笑
さっそく結論
みんないつだって🔰初心者!
私はいつだって🔰初心者でありたい!
これが最終思った事です!
会話の中で
仲間内での食事での会話の中で
「私は初心者かわからないから〜」
????
どういう事ですか?
私の頭の中では、(そういう質問する時点で初心者でいいのでは?)という思いが巡っていました。
なぜその人から、その発言が出たのか
それは、あるスキルを学びたいんだけど、そのコミュニティーにはもう数年所属しているので、自分を初心者と言っていいのか、、
との事でした。
簡単に言うと
中学生になって、算数の分数がわからないから、小学校の教室にいって「私は分数の初心者です!」って言う、みたいな感じです。
なぜ不安に感じたのか?
その感情の動きを説明してもらって(中学生の話じゃありません。)
私は、なるほどなってすごく感じました!
それ今更聞くの?
え?まだそのレベルなの?
なんでできてないの?
やってないんだね、、
その人が、心のどこかでこう感じていたのかはわかりません。
私の勝手な想像ですが、もしかしたらこう言った思いが数%でもあったのかもしれない、、、
そう感じたんです。
私も思う時ある
その人との会話の中で、何気なく起こった流れでした。
もちろん私の勝手な想像かもしれないですが、、
「あぁ、、自分にもあるな、、」って
そう感じたんです。
私の場合は
「知っていないとバカだと思われる」
「知らないなんて恥をかきたくない」
「今さら聞けない、、」
そんな事を思ってしまう時がありました、、
しょうもないプライド、しょうもない見栄を張ってしまう事がありました。
今も油断すると、すぐにしょうもなプライドが顔を出してくる事があります、、
だからこそ!いつだって!
しょうもないプライドが出てくるのが怖いからって理由もダサいですが、
私はいつだって初心者でいたい!!
だって、ホントは学びたいし、成長したいですもん!
理想を言えば、自分で学習して、スマートに知識を増やして、何事にもスマートに考察して、スマートに答えを導き出して、、
スマートに、〇〇
スマートに、△△
スマートに、□□
したいですよ!笑
でも、私は出来なかったし、正直この先もできる気もしません!笑
泥臭く、カッコ悪く、恥かいて
都度、都度、初心者になって、学んでいきたい!
そう感じました!
まとめ
ここまで読んでくださってありがとうございます!
後半は、だいぶと情けない感じになってしまいましたね、、笑
でも、やっぱり私はスマートに生きれそうにないです!(スマートに生きたいと思ってはいる!)
泥臭く、恥かいて、膝を擦りむきながらどっこいやっていきます!笑
終わり!